魔女のコスプレで
楽しいハロウィンパーティー!

ハロウィン特集/コスプレ

ハロウィンで良く見かける魔女のコスプレ。黒い三角帽子に黒マントをはおり、魔法を操りホウキに乗って自由に空を飛ぶ魔女は、西洋の童話や日本のアニメでも人気のキャラクターだ。

白雪姫に毒リンゴを渡す悪い魔女のように、怖いイメージの悪者キャラとして描かれることもあるが、「ビビディ・バビディ・ブー」の呪文でシンデレラを助けた優しい魔女や、オズの魔法使い(挿入歌:Over the Rainbow)でドロシー達を助けた北に住む魔女グリンダなど、多くの作品で「良い魔女」が主人公の手助けをしている。

日本アニメで定番の「魔法少女」

魔女・魔法といえば、日本のアニメではいわゆる「魔法少女」を主人公にした作品を多く見かける。

1966年の「魔法使いサリー」から始まり、「ひみつのアッコちゃん」(1969年)、「魔女っ子メグちゃん」(1974年)などの初期のブームに続き、「魔法のプリンセスミンキーモモ」(1982年)、「魔法の天使クリィミーマミ」(1983年)などの個性的な作品が登場。

そして宮崎駿監督のスタジオジブリ作品「魔女の宅急便」(1989年)の大ヒットは記憶に新しい。その後も、ジブリ作品では「千と千尋の神隠し」や「ハウルの動く城」など、魔法使いがメインキャラクターとして用いられている作品が少なくない。

クロネコは魔女と仲良し?

ハロウィンをイメージさせるキャラクターとして、魔女とともによく見かけるのが黒猫だ。黒猫は中世のヨーロッパで魔女の仲間あるいは魔女の化身と信じられていた。全身真っ黒な毛に覆われ、暗闇に溶け込み不気味に光る目が人々に恐怖の念を起こさせるのだろう。

 黒猫には世界中で様々な迷信が存在する。アメリカでは魔女狩りの対象とされ、日本では「黒猫が前を横切ると、不吉な事が起こる」として縁起の悪いイメージを抱かれることが多いが、イギリスやヨーロッパでは伝統的に「黒猫が前を横切るのは幸運のしるし」とされることが多かったようだ。

日本のアニメでは、「美少女戦士セーラームーン」の黒猫ルナや、スタジオジブリ「魔女の宅急便」の黒猫ジジなど、ちょっと不思議で存在感のあるキャラクターとして主人公の脇を固めている。イタリア歌曲「黒ねこのタンゴ」では、黒ネコが欲しかったのに白いネコをもらってしまった主人公の嘆く様子がユーモラスだ。

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