Mele Kalikimaka メレ・カリキマカ
ハワイアン・クリスマスソング

クリスマスソング/Bing Crosby(1903-1977)

『Mele Kalikimaka メレ・カリキマカ』は、ホノルル生まれの作曲家Robert Alex Andersonが1949年に作曲したハワイアン・クリスマスソング

曲名の意味は「メリークリスマス Merry Christmas」。ハワイの言語では英語の「s」と「r」と同じ音がないため、代替表現で「Mele Kalikimaka」となる。

最も早い時期の『Mele Kalikimaka』としては、1950年にリリースされたビング・クロスビー(Bing Crosby/1903-1977)とアンドリュース・シスターズ(The Andrews Sisters)によるレコーディングが有名。

「クリスマスソングの王様」として名高いビング・クロスビーによる『Mele Kalikimaka』は、全世界で5000万枚近くのセールスを記録したクリスマスアルバム「White Christmas ホワイト・クリスマス」にも収録されており、現在でもその温かい歌声を楽しむことができる。

ビング・クロスビー Mele Kalikimaka

KONISHIKI(ハワイ出身の元大相撲力士・小錦)『Mele Kalikimaka』

映画「L.A.コンフィデンシャル」でも流れた『Mele Kalikimaka』

1997年公開のアメリカ映画「L.A.コンフィデンシャル L.A.Confidential)」冒頭のシーンで、クリスマスソング『Mele Kalikimaka』がBGMとして使用されている。

『Mele Kalikimaka』が流れるシーンはクリスマスイブのロサンゼルス。ラッセル・クロウ演じるロス市警の刑事バド・ホワイトと、女優キム・ベイシンガー演じるリン・ブラッケンが酒場で初めて出会うシーンで同曲がBGMに流れる。

なお、署内で警官が歌っていたクリスマスソングは『シルバーベルズ Silver Bells』。

【試聴】Bing Crosby - Mele Kalikimaka (Hawaiian Christmas Song)

クリスマスソング特集 ハッピークリスマス!