Someday At Christmas
サムディ・アット・クリスマス

クリスマスソング/スティーヴィー・ワンダー

『Someday At Christmas サムディ・アット・クリスマス』は、スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder)が17歳の時にリリースしたクリスマスソング

プロデューサーは、モータウン・レコード(Motown Records)に数多くの楽曲を提供した作曲家のヘンリー・コスビー(Henry Cosby/1928–2002)。2006年にソングライターの殿堂入り(Songwriters Hall of Fame.)を果たしている。

スティーヴィー・ワンダー クリスマスアルバム(ダウンロード版)

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愛と平和を訴える反戦クリスマスソング

『Someday At Christmas』をクリスマスソングと紹介したが、同曲はベトナム戦争真っ只中の1967年にリリースされた楽曲であり、歌詞の内容をみると、

Someday at Christmas, There'll be no wars
いつかクリスマスの日には 戦争がなくなる

Hate will be gone, And love will prevail
憎しみは消え去り 愛に包まれる

などのように、愛と平和(Love and Peace)を訴える反戦ソングとなっている。

この「愛と平和」の象徴的な事象として「クリスマス」を歌の題材に取り込むことによって、反戦メッセージをより強調しようとする狙いが見受けられる。

同様のクリスマスソングとしては、1971年リリースの『ハッピー・クリスマス(戦争は終わった) Happy Xmas (War Is Over)』(ジョン・レノン&オノ・ヨーコ)が特に有名。

【試聴】Stevie Wonder - Someday At Christmas

クリスマスソング特集 ハッピークリスマス!