Angels We Have Heard On High
荒野の果てに(あらののはてに)

クリスマスキャロル/賛美歌106番

『Angels We Have Heard On High』(エンジェルズ・ウィー・ハヴ・ハード・オン・ハイ)は、フランスの伝統的キャロル『Les Anges dans nos Campagnes』を原曲とする賛美歌(106番)。英語版の歌詞は、1862年にJames Chadwick.によって翻訳されたものが有名。

歌詞の中では、ラテン語で書かれたコーラス部分の「Gloria in Excelsis Deo! (グローリア・イン・エクセルシス・デオ!)」の部分が特に印象的。英語では"Glory to God in the highest"。

グローリアは一息で?

歌い方は、「グローリア」と短く歌うのではなく、「グローーーオーーーー、オーーーー、オーーーーリア」と4小節分全部使い切って一息で歌い切る。なお、『Ding Dong Merrily On High/ ディンドン空高く(ディンドン鐘が鳴る)』でも同様の歌い方をする部分がある。

ちなみに、この「Gloria in Excelsis Deo! (グローリア・イン・エクセルシス・デオ!」という曲名は、それ自体が別の賛美歌の名前でもある。日本(カトリック)では、「あめのみつかいの」(聖歌集121番)として歌われている。

アンドレア・ボチェッリ Angels We Have Heard On High

タイム・トゥ・セイ・グッバイ Time To Say Goodbye』で世界的に有名な盲目のテノール歌手アンドレア・ボチェッリによるクリスマスアルバム「My Christmas」より

アレサ・フランクリン Angels We Have Heard On High

アレサ・フランクリン(Aretha Franklin/1942)は、「ソウルの女王」、「レディ・ソウル」の異名を持つアメリカの女性ソウル歌手。1987年に女性初の「ロックの殿堂」入り。 「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」第1位。

【試聴】Angels We Have Heard On High

歌詞・日本語訳(意訳)

Angel we have heard on high,
Sweetly singing o'er the plains
And the mountains in reply
Echoing their joyous strains.

あらののはてに
天使たちの歌声が響く
山々はこたえ
こだまする喜び

Chorus:
Glo --- ria, In Excelsis Deo
Glo --- ria, In Excelsis Deo

いと高き処 神に栄光あれ
いと高き処 神に栄光あれ

クリスマスソング特集 ハッピークリスマス!