フィンランドのサンタクロース

ラップランド東部コルヴァトゥントゥリ/クリスマス関連トピックス

フィンランドでは、ラップランド東部のコルヴァトゥントゥリ(Korvatunturi)にサンタクロースが住んでいるとされ、助手の妖精トントゥ(クリスマスエルフに近い)も一緒にサンタの仕事を手伝っているという。

フィンランドにおけるサンタクロースの名前は、フィンランド語で「ヨウルプッキ Joulupukki」。ちなみにサンタの奥さんの名前は「ヨウルムオリ(ヨウルマー)」。

ラップランドとは?

ラップランド(Lapland)はフィンランド、スウェーデン、ノルウェー、ロシアの4カ国にわたっており、舌の図で言うと濃い青の部分がラップランドに該当する。フィンランドは図中央の女性のシルエットのような部分。

フィンランドに限らず、ラップランド(Lapland)にはサンタクロースが住むという伝承が残されているため、スウェーデンやノルウェーなどの国々も、サンタクロースの住まいが自分の国にあるとする主張がなされ、それぞれのサンタクロースの町が存在する。

フィンランドのサンタクロース村とは?

フィンランドにおけるサンタクロースの住まいであるコルヴァトゥントゥリ(Korvatunturi)は「耳の山」を意味し、その300km南には有名な観光施設サンタクロース村(SANTA CLAUS VILLAGE)が設けられている。

フィンランドのサンタクロース村には、世界各国の子供たちが送ったサンタへの手紙が集められるサンタクロース郵便局があるほか、事務局やクリスマスグッズの売店などがあり、世界中から観光客・旅行客が集まるアミューズメント施設となっている。

ラップランド東部のコルヴァトゥントゥリから来たとされるサンタクロースも村内におり、記念撮影なども可能だという。北極線上にあるため、冬至前後には日中でも太陽が昇らない極夜(きょくや)、夏至前後には夜でも太陽が沈まない白夜(びゃくや/はくや)が観測される。

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