サンタクロース・ハウスとは?
アメリカ・ノースポール

サンタクロースの家(北米)/クリスマス関連トピックス

サンタクロースが住んでいるとされる北極。その最北端である北緯90°の地点は北極点、英語ではノース・ポール(North Pole)と呼ばれる。

この北極点(ノースポール)とはまったく場所が異なるのだが、アメリカ・アラスカ州フェアバンクス(Fairbanks)近郊にはノースポール(North Pole)という町があり、そこにはサンタクロースの家が建てられている。

サンタクロースの家(サンタクロース・ハウス Santa Claus House)は1952年に建てられた比較的新しい建物で、世界中の子供たちから100万通を超えるサンタへの手紙が届けられる。

まだ歴史が浅いアラスカ州ノースポール

実は、というほどの事でもないのだが、このアラスカ州ノースポール(North Pole)の町は1953年に正式に市となったばかりで比較的歴史が浅い。

ノースポールという町名自体もおもちゃメーカーの誘致を意識して計画的に付けられたもので、通りには「サンタクロース通り」、「スノーマン通り(雪だるま通り)」などクリスマス関連の名前が付けられ、街路にはキャンディ・ケーンの形をした街灯が立ち並んでいる。

サンタクロース・ハウスの敷地内にはクリスマス・モニュメントやイルミネーション、クリスマスツリーなどが飾られ、柵の中でトナカイも飼育されている。建物内はクリスマス関連グッズが集められたギフトショップになっているほか、サンタクロースが腰を休めるスペースも用意されている。

夜になるとサンタクロース・ハウスの周りに立ち並ぶ氷像や氷の滑り台などがLED照明でライトアップされ、あたり一面はクリスマスの幻想的なイルミネーションの明かりに包まれる。

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